夕暮れ時に

同じ夕暮れがあるのなら 今が、あの時だと思いたい けれど、それは無理のあること 同じ場所で、同じ日時だとしても 今夕焼けの中にいる自分は 確実にあの時とは違う 人は一秒たりとも 年を取らずにいられるわけがないのだ
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曇る夕空

冷たい風が吹く場所で 町の明かりが灯るのを待つ 夕焼けが見られると思ったが 今日は日が差さないまま日が沈む
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電車

川崎の町を多摩川に沿って走るのは 初詣の人をお大師様まで運ぶ京急大師線 正月には干支のマークを付けている
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初夕日

2011年元日の夕日は曇りの夕焼けだった 年末は少しブログを休みましたが また今年もよろしくお願いします
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川沿いの道

すっかり冬の桜木の中を 川沿いに歩いて行く 乾いた風が顔を過ぎると 足が先に出なくなる 雪が降りそうなほどの冷たい風 明日も晴れるといいのに
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落日の林

冬の日はいつでも 私の都合を待たずに 暮れてしまう 町の外れの林の中で 今出て来た部屋に 戻ろうかと立ち止まる しかし少し瞬きをしただけで 辺りはすっかり暗くなる 気が滅入るのは 深い落ち葉を 踏みしめているからか 獣道を抜ける前に 行く手を暗い闇に 包まれてしまうからなのか…
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ボロ市の夜

渋谷から郊外の町へ向かうバスが 渋滞になった道をのろのろと行くと 町はすっかり日が落ちた 世田谷の細かい商店が並ぶ街角で 人ごみで賑わう明るい通りが見えてくる ボロ市通りは年の暮れ 何を求めるでもなく彷徨うのには 気楽な出店が立ち並ぶ はじめてこの市に来たのは いつのことだったろうか …
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晴れてゆく空

空はいつかは晴れるもの そしてその晴れは ずっと続くことがない 雲はいつでも同じ形ではなく とどまるものでもない 流れる速さもまちまちである 空の模様を予測するのは 難儀なことだろう
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