テーマ:紅葉

駅前の公園

すっかり葉の落ちた木々の中に まだ黄色い葉の残る木もある 色の消えた町の公園に 緑の色が見えるのは しばらく先のことだ
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紅葉の舗道

欅もプラタナスも 葉は枯れて枝だけになった町の通りで もみじの葉だけは赤く 最後の紅葉を見せていた
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静かな空

町の喧騒から逃れて 人通りのない運河に沿った道に出る 町の方を振り返れば 風は穏やかに暖かく 車の音も舟の音も 広い空に吸い取られてしまったように この場所は静かだった
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ガス燈

ガス燈が灯るまで ここにいたとしたら 思い出したくない 封印してしまった過去が 蘇ったりするだろうか 昔から何度となく歩いた道が 今年も黄色い落葉で染まるとき 目を瞑ると 胸をえぐられるような 瞑った目を開けたくなくなるような 気持ちが湧いてくる この季節が早く過ぎて 葉のない道に木枯らし…
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桟橋へ

日本大通から大桟橋通りへ 銀杏並木の葉も色付き 舗道舞い散る黄色の葉 桟橋へと続く道も 欅の葉が色付いている 開港広場は様々な色に変わった葉が 茶色に枯れて風に吹かれていた 冬の町の一コマ 開港広場を抜ければもうすぐ桟橋 午…
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空と銀杏

銀杏の色付きがピークを迎えた町 町を歩けば、そろそろ落ち葉の時期 石畳に黄色い葉が降り積もる
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銀杏の小路

雨上がりに青空が出るとは限らない 春のように暖かい雨が曇りに変わり 手の先に少し寒い風が触れる 冬の道を歩いているというのに 冬の終わりを思い返す自分がいた 湿った空気に目を瞑っていると 大勢の人と別れた卒業の記憶が蘇る 毎日ように見ていた顔を 突如として見ることがなくなる日がきて それ…
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気がつけば冬

秋という季節は 変化を続ける季節であり 夏の暑さが抜けてゆくあたり そろそろ秋の気配なのかと 思っていたのも束の間 寒さが増すをの肌で感じて 秋も深まったと思いきや いつの間にか冬の寒さになっている
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