テーマ:写真

電線の空

晴れていた空が 厚い雲で暗くなり 少しだけ日の差す夕方に 歩道橋から遠くの町を眺める
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電車

川崎の町を多摩川に沿って走るのは 初詣の人をお大師様まで運ぶ京急大師線 正月には干支のマークを付けている
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川沿いの道

すっかり冬の桜木の中を 川沿いに歩いて行く 乾いた風が顔を過ぎると 足が先に出なくなる 雪が降りそうなほどの冷たい風 明日も晴れるといいのに
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落日の林

冬の日はいつでも 私の都合を待たずに 暮れてしまう 町の外れの林の中で 今出て来た部屋に 戻ろうかと立ち止まる しかし少し瞬きをしただけで 辺りはすっかり暗くなる 気が滅入るのは 深い落ち葉を 踏みしめているからか 獣道を抜ける前に 行く手を暗い闇に 包まれてしまうからなのか…
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ボロ市の夜

渋谷から郊外の町へ向かうバスが 渋滞になった道をのろのろと行くと 町はすっかり日が落ちた 世田谷の細かい商店が並ぶ街角で 人ごみで賑わう明るい通りが見えてくる ボロ市通りは年の暮れ 何を求めるでもなく彷徨うのには 気楽な出店が立ち並ぶ はじめてこの市に来たのは いつのことだったろうか …
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晴れてゆく空

空はいつかは晴れるもの そしてその晴れは ずっと続くことがない 雲はいつでも同じ形ではなく とどまるものでもない 流れる速さもまちまちである 空の模様を予測するのは 難儀なことだろう
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アロエの川

変わりゆく町から逃れて 川伝いに辿り着いた所は 昔から変わらない風景の残る 谷間に続く古い町だった 何度この川のねきを歩いたことだろうか 勉強に疲れて落ち込んだとき することがなくて時間を持て余したとき 欲しいものを探して疲れてしまったとき 思い出すといつでもこのあたりに流れ着く アロエの花…
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港の公園

海辺の公園で無くしたものは どこへ行ってしまったのだろう あの時、手を放したのは いつでも届くところにあるものが どこかへ消えてしまうことなど 考えてもみなかったからだった そのうちに離れてしまっても まだそれがどこにあるのか わかってるうちは不安もなかった 今は手を伸ばそうが 探す当てさえも…
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雨上がり

雨の後の道に 水溜りがあれば避けて通るだろう 道端の水には 波の立つ港の水面には映らない 町と空が見える
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遊園地

眩しい日差しは暖かく この冬は暖かいのか それとも今だけの暖かさなのか 散策にはとてもいい気候だ
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駅前の公園

すっかり葉の落ちた木々の中に まだ黄色い葉の残る木もある 色の消えた町の公園に 緑の色が見えるのは しばらく先のことだ
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紅葉の舗道

欅もプラタナスも 葉は枯れて枝だけになった町の通りで もみじの葉だけは赤く 最後の紅葉を見せていた
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空と銀杏

銀杏の色付きがピークを迎えた町 町を歩けば、そろそろ落ち葉の時期 石畳に黄色い葉が降り積もる
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池の畔

曇りの空を映した池は 北の風に灰色に輝く 桜の葉が一つ、また一つ 池の上に舞い下りる
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